風俗未経験のためのデリヘル講座

デリヘルの面接ってどんな感じ!?ウィニンググループの面接内容☆

UPDATE:8月20日カテゴリー:デリヘル求人や選考、研修
 
 
このときの初対面の人に対する接し方や雰囲気は、お客様と初めて出会ったときと同じです。
 
 
 
挨拶が出来なかったり、雰囲気が悪ければ、お客様との接客のときにも表れます。
 
 
 
接客不備の可能性が十分に考えられるので、場合によっては、お引き取り頂くこともあります。
 
 
 
※不採用のときでも、面接交通費をウィニンググループではお支払いさせて頂いております。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
入口を入り、面接室に到着したら、
 
 
 
まずは改めて、スタッフの自己紹介をさせて頂きます。
 
 
 
未経験の女性を面接するときには、
 
 
 
なぜデリヘルで働こうと思ったのか?
 
 
 
なぜ当店だったのか?
 
 
 
をお伺いさせて頂いています。
 
 
 
このお話しをさせていただくことで、
 
 
 
貴女がデリヘルで働くにあたって重要に考えているものや、
 
 
 
お店が貴女に対して出来ることを面接官は考えて実行します。
 
 
 
事前に貴女が不安に思ってしまうことや、気にしていることを全力でフォローするためです。
 
 
 
また、
 
 
 
本日の予定や所要時間についてご説明させて頂いています。
 
 
 
デリヘル未経験者の面接の場合ですが、大抵は
 
 
 
面接書類の記入 30分
 
 
 
規則やシステムのご説明 30分
 
 
 
技術講習 90分 ※当日体験入店を行う場合
 
 
 
ウィニンググループでは、未経験女性が初めてお客様に接客するまでに面接時間を最低3時間ほど頂いております。
 
 
 
このようにまずは面接当日の時間配分をご説明させて頂き、
 
 
 
女性の帰宅時間やモチベーションの兼ね合いで体験入店の有無を決めさせて頂いております。
 
 
 
モチベーションについては「本当にデリヘルって大丈夫かな・・・」「私に出来るかな・・・」と思っている女性が大半です。
 
 
 
体験入店せずにデリヘルの仕事内容を聞くだけでお帰り頂くことももちろん可能です。
 
 
 
しかし、ここでモチベーションが理由でお帰りになった女性はいません。
 
 
 
なぜなら、内容を聞いただけではデリヘルがどんな仕事なのかわからないからです。
 
 
 
百聞は一見にしかず。と良く言いますが、本当にそうだと思います。
 
 
 
デリヘルの仕事内容の話しを聞くよりも、
 
 
 
実際に一人だけでもお客様を接客して、デリヘルのお仕事を体験して頂く方が
 
 
 
女性自身でデリヘルというお仕事が出来るか出来ないか決めることが出来ます。
 
 
 
もちろんその一人のお客様は、ウィニンググループでも優良なお客様をご案内しております。
 
 
 
したがって、体験入店をしない場合というのは時間的に難しい場合のみです。
 
 
 
具体的な時刻でいうと、夜22時以降に面接を行う場合です。
 
 
 
ウィニンググループで面接後、即体験入店を行うのなら22時以前に面接時間を調整して頂ければ幸いですm(_ _)m
 
 
 
体験入店の有無を決めたら次は面接書類を記入して頂きます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
面接書類と一口にいっても、種類がたくさんあります。
 
 
 
①プレイ表
 
 
②履歴書
 
 
③業務委託契約書
 
 
④料金表
 
 
⑤イベント表
 
 
⑥性病検査について
 
 
⑦禁止事項について
 
 
⑧接客マニュアル
 
 
 
おおまかに言って上記の書類があります。
 
 
 
ここでは女性記入するものから説明していきます。
 
 
 
①プレイ表
 
 
 
その名の通り、デリバリーヘルスのプレイが出来るかどうかの一覧表になります。
 
 
 
この表を元に店舗のホームページに掲載します。
 
 
 
※この表は実際にお客様が観覧しますので、可能なプレイや得意なプレイが多いほど指名が入ります。
 
 
 
デリヘルを初めて少し慣れてきたら可能なプレイや得意なプレイを増やしていくことも重要です。
 
 
 
基本プレイ(必ずしなければならないこと)は、Dキス・生フェラ・素股(スマタ)・混浴 などになります。
 
 
 
もちろん不得意な場合は、△マークなどで対応可能になります。
 
 
 
さらに、プロフィールの項目があり、趣味や好きな音楽など比較的応えやすい内容のものもありますが、
 
 
 
デリヘルや性風俗ならではの質問(性感帯・SもしくはM?・初エッチ・オナニーの頻度など)
 
 
 
ここも指名に関わってくる部分ですが、
 
 
 
未経験の女性にとっては伝えにくい内容かと思いますので、出来るだけで構いませんのでご記入いただければ幸いです。
 
 
 
源氏名(デリヘルで働くときに呼ばれる名前)もここで決定します。
 
 
 
好きなお名前があればそれで大丈夫です。
 
 
 
特になければその時の面接官が貴女に合ったお名前を決めさせて頂きます。
 
 
 
僕が面接する場合は、源氏名はその人の心が入りますので真剣にその女性に合った源氏名を考えていました。
 
 
 
よく売れる名前は、【丸っぽい柔らかい響き】ですかね。まぁ都市伝説的なところはありますが(笑)
 
 
 
②履歴書
 
 
 
 
こちらもそのままとなりますが、普通のお仕事と違う点だけ説明させて頂きます。
 
 
 
履歴書では、家族構成を中心に質問させて頂きます。
 
 
 
これは、一人暮らしなのか彼氏と同棲なのか実家暮らしなのか、
 
 
 
生活環境によって身内バレに注意しなければならないことが変わるからです。
 
 
 
一人暮らしの場合は、特に注意しなければならないことはお金遣いくらいですが、
 
 
 
彼氏と同棲してる場合や、家族を同居している場合には、電話帳の登録名や連絡メールの削除、服装など
 
 
 
身バレしないためにも注意しなければならないことを説明させて頂きます。
 
 
 
また、大まかな出勤のペースやお店の求める環境や待遇も履歴書に記入していきます。
 
 
 
住所や本名については、お写真付きご身分証のコピーを頂きますので虚偽が無いように記入をお願いしております。
 
 
 
※こちらについては年齢確認や日本国籍であることの確認の為、提出をお願いしております。
 
 
 
個人情報は外部に提出したりは絶対にありません。
 
 
 
また、漏えい等が無いように資料は厳重に保管させて頂いておりますのでご安心下さい。
 
 
 
 
③業務委託契約書
 
 
 
 
業務委託契約とは簡単に言いますと、
 
 
 
ウィニンググループのお仕事をルールを守って行いますよ!っていう契約です。
 
 
 
お店のシステムやお仕事を理解して頂いて、体験入店をするときにも署名しなければなりません。
 
 
 
たとえば、【本番行為はしません】ということもこの契約書に書かれています。
 
 
 
少し難しい表記となっておりますので、
 
 
 
スタッフが一つ一つ説明します。注意して聞いて頂ければと思います。
 
 
 
 
その他
 
 
④料金表
 
 
⑤イベント表
 
 
⑥性病検査について
 
 
⑦禁止事項について
 
 
⑧接客マニュアル
 
 
 
 
これらの説明や資料はしっかりと読んだり質問して頂きたく思いますが、後々でも構いません。
 
 
 
未経験の女性の場合、細かい制度や規則の理解よりもまずは、
 
 
 
契約書(守らなければならないこと)を理解して頂いてお仕事に慣れて頂くことを最重要にしています。
 
 
 
これらの資料をさらっと見て頂いたあとは、【講習】で実際に実務に慣れて頂きます。
 
 
 
 
ここまでで面接は終わりになります。
 
 
 
面接が終わった後は【講習】【実際の接客】【撮影】となります。
 
 
 
 
■まとめ
 
 
 
 
今回は、実際に面接とはどんな様子なのか?と中心に説明させて頂きました。
 
 
 
デリヘルでの面接で特別なことは、性的なことを聞かれるということでしょうか。
 
 
 
一般の面接では、「Sですか?Mですか?」「パイパンですか?」などは絶対に聞かれませんので、
 
 
 
業種上、その辺りだけ特殊な面接だと考えて頂ければと思います。
 
 
 
色々な店舗が存在している中で、ウィニンググループのデリヘルバイト面接の説明になりましたが、
 
 
 
お越しになる女性のタイプや目的も一人一人違います。
 
 
 
【デリヘルで稼ぐ】と決めて、
 
 
 
何かの縁でウィニンググループにお越しになって頂いた方々を
 
 
 
安全に稼げるようにプロデュースすること。
 
 
 
それが僕たちの仕事だと思っています。
 
 
 
 
ウィニンググループ 代表取締役
 
 
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